野球肘は投球フォームの改善が必要 長野市たま整骨院

2019/12/06 ブログ
投げるイラスト

長野市のたま整骨院です。野球を中心にケガの治療や体の使い方を指導しています。ケガをする子はケガをしやすい体の状態だったり、動きが見られます。そういった原因に対してアプローチすることで再発予防やパフォーマンスアップを行っていきます。
野球肘は内側、外側、後方とありますが注意すべきは外側の痛みです。外側に痛みが出るということは軟骨を痛めている(離断性骨軟骨炎:OCD)可能性が考えられ、肘の曲げ伸ばしが上手く出来ない状態であればその可能性は高くなります。すぐ医療機関で検査をしてもらうことをオススメします。
野球肘にも程度が様々で離断性骨軟骨炎のような重篤なものもあれば筋肉、靱帯が着いている部分の炎症といった比較的治りやすいものまであります。
野球肘にかかわらず野球肩にも言えることは肘が下がって投げる時に体が開く、ということです。
こんなこと知ってるよ、肘を上げればいいんでしょ?
って思って投げてる子供や指導してる保護者がいるかと思います。
「肘を上げろ」「体を開くな」と指導していませんか?
子供たちは頭では理解しています。でも体が上手く動いてくれないんです。
子供たちからしたら「肘上げてるよ」「やってるのにできないんだよ」って思っているかもしれません。
線路の上では電車は真っ直ぐにしか進みません。
体も同じです。
悪い動きの中で一部だけ良くしようとしても難しいのです。
では実際私が大事にしているのは何かというと、「下半身のタメ」だと思っています。
文面での説明は難しいのですが、下半身が安定して良い動きをしていけば上半身の動きも必然と良くなると考えています。なので当院では下半身の使い方を徹底して行います。
スクワット、ランジ、股割り、スケーティング、ステップ台など評価して正しくやることで重心移動の仕方を覚えていきます。ただし、柔軟性がない場合はストレッチの宿題も出します。
投球フォームはほんと難しく勉強の日々ですが、学生達にも理解してもらえるよう私も努力しなければなりません。
野球肘・野球肩でお悩みの方、フォームにお悩みの方、お気軽にご連絡ください。
~全ては笑顔のために~をモットーに頑張らせていただきます!
 

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